山口県の秋芳町に樹齢100年にもなる長寿の20世紀梨があります。
当地はカルスト地形で、鍾乳洞なんかでも有名なところですが
1904(明治37)年に岡山県から20世紀なしの苗木を取寄せて
栽培が始まったらしい。
この100歳を数える20世紀梨の老木、
お年の割には元気で、今年も800~1000個くらいの実をつけたそうです。
この木になる実は他の20世紀ナシの木になる実よりも
歯ごたえが良く、酸味が強くて、熟れると味が濃厚になるそうです。
100年前の20世紀梨の味、味わってみたいな~
山口県の秋芳町に樹齢100年にもなる長寿の20世紀梨があります。
当地はカルスト地形で、鍾乳洞なんかでも有名なところですが
1904(明治37)年に岡山県から20世紀なしの苗木を取寄せて
栽培が始まったらしい。
この100歳を数える20世紀梨の老木、
お年の割には元気で、今年も800~1000個くらいの実をつけたそうです。
この木になる実は他の20世紀ナシの木になる実よりも
歯ごたえが良く、酸味が強くて、熟れると味が濃厚になるそうです。
100年前の20世紀梨の味、味わってみたいな~
いやだ、見たくも無い。
こんなものが私にもあります。
この時期、どうしても目に入ってしまう『あれ』です。
多くは田んぼのあぜや川原
道端の少しばかりの土くれ
下手したらアスファルトを押しのけてまで現れる
『あれ』
です。
・・・・
・・・・
・・・・
そう『彼岸花』というなの葉っぱも何も無い奴です。
なぜかあの『赤』を見ると
いらいらします。
むかむかします。
気狂いそうになります。
・・・なんでだろ・・・
なぜかは判りませんが
そうなんです!
ああ、早く消え去ってくれ・・・
・・あの花が好きな方ごめんね・・どうしてもだめなん(-_-;)