本日、うちの水槽に新しい仲間が投入されました。
レッドビーシュリンプ×12
ランプアイ×20
ゼブラダニオ×5
・・・実は去ること8月某日
閉め切った部屋の中で、あまりの水温の上昇が原因で
ほぼ全てのお魚+熱帯魚がお亡くなりに。
魚はもともと少なかったのですが
えびが・・・レッドビーシュリンプ大群になっていたのに・・・
ごめんよ・・・
本日、うちの水槽に新しい仲間が投入されました。
レッドビーシュリンプ×12
ランプアイ×20
ゼブラダニオ×5
・・・実は去ること8月某日
閉め切った部屋の中で、あまりの水温の上昇が原因で
ほぼ全てのお魚+熱帯魚がお亡くなりに。
魚はもともと少なかったのですが
えびが・・・レッドビーシュリンプ大群になっていたのに・・・
ごめんよ・・・
最近、水槽の環境が良くなったからか
『ヤマトヌマエビ』
という、日本固有種のエビが抱卵する姿を見かけるようになりました。
淡水に生息するエビなのですが、なぜか繁殖には『汽水』環境が必要らしい・・
ということくらいは知っていました。
どうすりゃ増えるんだ、とGoogleで検索。
結果、とんでもないことが判明。
店で売っているものは、人工繁殖されたものはほとんどなく
業者が採取したものが大部分らしい。
環境の変化で川が繁殖に適さなくなっているのも手伝い、その数は激減しているらしい。
彼らは、水槽内のコケの増殖を抑えるために、とても適しているのです・・
でも、絶滅なんかさせたくない・・(大げさかな・・)
これは、なんとしてでも繁殖させねばなるまい!
なんか、妙な使命感がわいてきた。(笑
さらに検索をかけると
・親は淡水にすみ、そこで卵をかえす。
・卵から孵ったエビはプランクトン状態で、数日以内に汽水状態の環境にならないと死んでしまう。
*自然界では流されて海に近いところまでたどり着くらしい。
・そこで何回か脱皮を繰り返し幼生→成体となり、成体になったら淡水域を目指して遡上する。
・・・難しそう。
ヒットする大部分が失敗談。
成功した方でも、率はすごく悪い。
たまに成功率が高い方がいても
急に失敗が続いたりするようです・・・
いや、何とかふやすぞ!
放流できるくらいに増やしてやる!
・・一応これぐらい大きく出ておけば
後戻りできまい→自分(爆
早速、抱卵した母さんエビを隔離。
大潮の夜に卵を放つことが多いらしいのだけど
最初だし、じっくり観察したいので。
がんばってみます。
・・なんか、熱帯魚にかけてる人の日記みたくなってきた(笑
今日は、早く帰らねば・・
というのも、先週末
水槽内の配管をお手製で作って組み込んでいたら・・
急に外部濾過器から水が噴出した!
みると・・排水用のバルブがぽっきり二つに折れてる!
あわてて、電源をとめて、水浸しの床を拭く。
早速、熱帯魚屋さんに駆けつけるが
有名メーカーだったにもかかわらず
倒産+廃番となっていた。
店の方は店舗で使っているパーツ類も含め
探し回ってくれたのですが
どこにもない・・
問屋さんにはあると思う、ってことで今日着予定。
早くパーツ変えて動かしてやらないと、
日に日に水が悪化していくのがわかる。
もし、パーツがなかったら・・新品の濾過器買うしかない。
ああ、またお金が飛んでゆく~
・・でも、ちょっとうれしかったり。
欲しかった機械あるんだよね~♪
|
以前紹介した、CO2発生用のボトルの中身が 写真は発酵前後のものです。 判りますか? においは・・・まるで、甘酒。
なんかもったいない気がする。 |
知っている方もいらっしゃると思いますが
うちでは、熱帯魚を飼っています。
お魚だけでは寂しいので
流木や、石、水草なんかが入っています。
問題は、この「水草」できれいに育つためには
ご飯である「CO2 二酸化炭素」が必要なのです。
魚達は当然呼吸しているから彼らからもCO2は得られるのですが
それだけではたいした数の水草は入れれません。
で、CO2を添加するわけなのですが
こいつが意外と高い。
機械のセットが1万前後。
替えのCO2のボンベも1000円近い。
で、「アクアリウム」というコミュで紹介されていた
砂糖とイースト菌でCO2を自然発生させる方法を試してみることに。
さて、ここで問題です。
砂糖とイースト菌→XXXXXができる!
いや、飲みませんよ!
5度以上の作ったら、法律違反ですし。
でも、偶然口に入ってしまったら・・しょうがないよね。
後は、麦汁+ホップ?(笑
いや・・しませんよ、ほんとに^_^;
|
ディスカスの繁殖を目指していたのですが で、次は観る為の水槽にしよう。 以前に使っていた、砂を敷き詰め アクアリウムのサイトで見た湧き水もどきに挑戦し なんとか1日でできました。 後は、水が次第に落ち着いて 想像している通りになるかどうか・・
|