もうとっくに蛍が出ているとかで、終りもはやそう。
帰宅していた弟と家族でほたるを見に兵庫県は姫路市の北に位置するとある場所に。
もうとっくに蛍が出ているとかで、終りもはやそう。
帰宅していた弟と家族でほたるを見に兵庫県は姫路市の北に位置するとある場所に。
春先より今年も挑戦してきたへちまの栽培(ガーデニングじゃない・・よね)
2006年の結果報告です。
春先あたりから育てていた
『へちま』 ほとんどの実が夜の寒さにやられて 生き残りが数本。 今ちょうど大き目のきゅうり 『糸瓜』なだけに糸のように・・・(笑 果たして種が取れるところまで |
我が家の愛犬ボーダーコリーのゆき。 それは最近オヤジが自転車を引っ張らせて散歩をするようになってから なまじ運動量のある犬だけに、かなり腕が疲れる。 なにかしらいい手はないものか・・・と探していたら、いいものがありました! リードとペットの首輪の間にとりつけて、ワンコが強く引くと 『苦手な高周波音で引っぱりグセを防止』 するらしい。 その期待の持てる強い味方の名前は【ヒューヒュー】。 こいつは買いだ!(=^▽^=)b |
心配していたへちまの生育状況ですが この間までの雄花だらけの状態を抜け 雌花らしきものがあちらこちらに出てきています。 一番最初に発見した糸瓜の雌花は先日の強風により 今ではぞくぞくと生えてきて、いくつあるか分らないほど。 そんな中で、どうやら受粉に成功したものを発見! 少し膨らんでいるのが分るかな? しかし、全部のへちま、育ちきるのか?! もう、完全に秋になりつつあるんだけど・・・
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インドネシア沖で新種の
『歩くサメ』
がコンサベーション・インターナショナルによって発見されたそうです。
海底を泳ぐ姿が、歩いているように見えるだけ、のような気もしますが。
しかし、今回、コンサベーション・インターナショナルのみつけた『新種』とされる海洋生物・・・
なんと52種類以上!
まだまだ、知られていない生物はいっぱいいるんですね~
山口県の秋芳町に樹齢100年にもなる長寿の20世紀梨があります。
当地はカルスト地形で、鍾乳洞なんかでも有名なところですが
1904(明治37)年に岡山県から20世紀なしの苗木を取寄せて
栽培が始まったらしい。
この100歳を数える20世紀梨の老木、
お年の割には元気で、今年も800~1000個くらいの実をつけたそうです。
この木になる実は他の20世紀ナシの木になる実よりも
歯ごたえが良く、酸味が強くて、熟れると味が濃厚になるそうです。
100年前の20世紀梨の味、味わってみたいな~