今日横浜の長年のシンボルだったマリンタワーと氷川丸が営業を終えました
いろいろな想いでのある場所がまた失われました
最後となった氷川丸の霧てきがさよならをいっているようでした
今日横浜の長年のシンボルだったマリンタワーと氷川丸が営業を終えました
いろいろな想いでのある場所がまた失われました
最後となった氷川丸の霧てきがさよならをいっているようでした
世界文化遺産で国宝でもある姫路城(白鷺城)の発掘調査で
桜門橋近くの内堀から江戸時代のものとみられる刺股(さすまた)が出土したそうです。
大分県九重町の鳴子川渓谷に渡された歩行者専用としては長さ、高さ共に日本一の
『九重“夢”大吊橋』
の渡り初めが今日10/30に催されました。
観光振興を目的に建設されて大人1800人分ほどの重さに耐えられるそうです。
鳴子川渓谷の雄大な景色が一望できるそうなので
これからの紅葉の季節いいだろうな~
温泉も近くにあるし。
>>九重“夢”大吊橋について以前書いた日記
http://koba.csd-n.com/entry/ent_000523.html
今日はほんとに忙しい日だ・・・
お昼を食べ終わったら
今度は 兵庫県は姫路の西に位置する峰合のJA(農協)さんが経営している観光農園にれっつらご~♪
目的は『サツマイモ堀り』と『黒豆(枝付)』。
早速、受付でさつまいも10株分のチケットを購入。
それをもってサツマイモ畑へ。
掘っていい場所を指定してもらい、みんなでワラワラ群がって掘る。
※スコップ・カゴなどは現地で貸してもらえる。
なかなか大きなサツマイモをGet!
今度は枝付黒豆。
黒豆(丹波のものと同品種と思われる)をたっぷり購入。
クルマのなかは土の香りでいっぱい・・・・
早速自宅に持ち帰り、黒豆をゆでる。
やっぱり、黒豆の枝豆は濃くてうまい!!
・・クルマの運転さえなければビール飲めたのに(T_T)
(ビール飲みたし・・)
今年も行ってきました。
りんご狩り。
今回も昨年と同じ、兵庫県の宍粟市、波賀町にある
『原観光りんご園』(http://koba.csd-n.com/entry/ent_000325.html)さんにお世話になりました。
ちょうど『ジョナゴールド』がシーズン終わりかけ。どれも甘い!
『王林』はまだ始まったばかり・・なのかあたりはずれが・・
というより売れているものの見分けがなかなかつかない。
農園の方のお話だと、日の良く当たる上のほうのが良く熟れてる。
ってことですが・・・どちらにしても見分けはなかなか・・・
『やたか』というのも食べた。とっても甘い!
けど、そこにたどり着くまでにお腹はりんごでいっぱい。
もう食べれませ~ん!
・・とかいいながら、絞りたてのりんごジュースをいただいたのでした。
2006/10/30 大分県玖珠郡九重町に
九重“夢”大吊橋(ここのえゆめおおつりばし)
が完成、正午より一般開放されるようです。
長さ390m、高さ173m、幅1.5mで人専用のつり橋としては日本一の吊橋となるそうです。
近くには「日本の滝百選」に選ばれた『震動の滝』も望める絶景が満喫できるようです。
高所恐怖症な方には、かなりお勧めできない、いい眺め(?)
今日、大阪は日本一長い商店街、『天神橋筋商店街』にある大阪天満宮内に建設されていた
『繁昌亭』
が完成し、上方落語会会長の桂三枝さんの挨拶とともに
こけらおとし公演が始まりました。
この施設は、上方落語会の悲願だった
定席の寄席です。
建設費用など寄付を募っていましたが
とうとうオープンしました。
寄付をした方はちょうちんに名前を書いて
この繁昌亭の天井につるしてもらっています。
今も寄付の受付はしていますが
残念ながら、もうちょうちんをつるすところが無いので
寄付してもつるしてもらえないそうです。残念。
今はマスコットの愛称を募集しています。
やっと正常な『お笑いの街』に。
だって、お笑いの本場大阪に定席の寄席が一軒もないなんて
おかしいでしょ?
姫路の目抜き通り『大手前通り』。
JR姫路駅を降りて北側の出口をでると
約50m幅の大手前通りの銀杏並木の向こうにそびえる
もと国宝、現在では世界遺産となった『姫路城』(白鷺城)。
子供の頃より見慣れたこの風景が気に入っています。
夏もそろそろ終わり、銀杏並木が黄色に色づいてくると
ゆっくり散歩したくなるような、いい感じの景色になります。
ところが・・・そんな気分を台無しにする天敵が!
実は、この時期、銀杏並木の下を歩きたがる『播州人』はいないのです(多分
なぜかというと・・・夕方も近くなってくると黒い影を作ってこの銀杏並木に押し寄せる大群が。
その正体は 『ムクドリ』。
多いときにはその数7000羽あまりにのぼるという観測結果もあるくらいに
とにかく、とんでもない数になります。
これだけの数になると、その鳴き声も完全に『騒音』状態。
木の下は・・・彼らの白っぽいフンだらけに。
自転車なんか止めていた場合にはとんでもないことに。
※駅前は駐輪禁止なので・・関係ないか。
なんでも、天敵『ふくろう』から逃れるために、夜でも明るい場所に逃れてくる習性があるらしい。
今までも、
・天敵『フクロウ』の模型を設置
・強力磁石設置(体内時計を狂わせるらしい)
などムクドリ撃退対策をおこなったらしいが、その効果は・・・現状を見る限り成功には程遠い。
この被害、姫路だけでは無いらしく全国各地で似たような現象が観測されるらしい。
そんななか、新潟県より朗報が。
新潟県長岡市ではムクドリが危険を察知したときに出す鳴き声(叫び声?)を録音し
その鳴き声をスピーカーで流すことで、撃退したらしい。
早速、姫路ではそのテープを借り受けて 9/8 より5日間、夕方に流すことに。
昨日、関西テレビの『アンカー』で放送していた映像を見る限り
確かにムクドリの群れに異変が現れてる!
ただね・・・
『叫び声』テープの音に慣れてしまって、元の木阿弥になるような気が・・・
それに、快適な大手前通りの銀杏並木を追いやられた彼らは
一帯どこにいくのでしょう?
うまく分散してくれれば良いのですが・・・
以前、和歌山にあるマグロを釣ることのできる釣堀を紹介しましたが
今日の関西テレビの『アンカー』をみていたら
『ここの釣堀はマグロが釣れるんですよ~』
という現場のアナウンサーの声で
『あぁ、あの和歌山の施設のことかな。』
と画面を見ると、そこは淡路島。
淡路島の『じゃのひれオートキャンプ場』に隣接する
『淡路じゃのひれフィッシングパーク』
・ヒラマサ
・かんぱち
・タイ
などの高級魚に加え、まぐろ(10万円相当とか)が釣れるそうです。
実際に吊り上げた方がいるかどうかは不明ですが。
ちなみに料金は
男性:9000円
女性:5000円
何匹釣り上げようが、釣っただけ持って帰れるそうです。
釣れなくてもマダイをいただけるようです。
・・・・なんか、和歌山の施設にそっくりの条件・価格設定ですね^_^;
『淡路じゃのひれフィッシングパーク』
連絡先: 0799-52-4477
今日は昼から工場見学に行ってきました。
最初の写真でどこかが分かる方は
かなりの姫路通?!(笑
今日行ったのは姫路の書写山の近くにある
『ヤマサ蒲鉾』