Exciteで見たニュースによると
フィラデルフィア在住の男性、 ミッキー・デロレンツォさんが、任天堂の新製品「Wii」を6週間と21時間遊んだところ 4 キロ減量してすらりとしたスタイルになった。
とのこと。
Exciteで見たニュースによると
フィラデルフィア在住の男性、 ミッキー・デロレンツォさんが、任天堂の新製品「Wii」を6週間と21時間遊んだところ 4 キロ減量してすらりとしたスタイルになった。
とのこと。
吸血鬼ドラキュラのモデルとなった同国のブラド公ゆかりの
ドラキュラ城として有名な『ブラン城』。
アメリカの雑誌『フォーブス』。
「世界長者番付」などいろんなランキングを発表することで有名ですが
サウジアラビア航空の機内で珍事件が起きたようです。
12/13、リヤドを飛び立って1時間後の高度約28,000フィート(約8,500m)を飛行中に
『赤い卵黄』って・・
そんなものがあること自体知らなかったのですが
お隣の国中国では
赤い卵黄の卵は普通の卵よりも栄養が豊富だ
として、注目を集めていたそうです。
ところが・・・・
1990年、NASAにスペースシャトルで打ち上げられた
地球の軌道上に浮かぶ口径約2mの宇宙望遠鏡で
アメリカの天文学者、エドウィン・ハッブルにちなんでその名がついた
『ハッブル宇宙望遠鏡』
度重なる修理を受けて宇宙の神秘的な映像を送り続けてくれています。
2003/1/16、NASAがハッブル宇宙望遠鏡の修理を行なわないと発表し
ハッブル宇宙望遠鏡の後継機として主鏡の直径が約6.5mの
ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡 (JWST)の打ち上げが2011年に予定されているため
2007年には太平洋上に落下させなければならないと予想されていたのですが
31日、2008年5月に打ち上げ、ハッブル宇宙望遠鏡を修理するため
宇宙飛行士を派遣することになりハッブル望遠鏡の存続が決まりました。
新しい望遠鏡もいいのですが
素敵な映像を見せてくれたハッブル宇宙望遠鏡の存続は
なんとなくうれしい・・
下記サイトで『ハッブルの遺産』とも呼ばれるハップル宇宙望遠鏡の映像がみれます。
Habble Heritage(ハッブルの遺産)
http://heritage.stsci.edu/
▼▼ ハッブル宇宙望遠鏡 ▼▼
~ 今日のネットニュースネタ ~
拾ったダイヤモンドは拾った人のもの。
そんなゆめのような話が実在するそうです。
アメリカはアーカンソー州のマーフリースボロ州立公園。
ここでは、ダイヤモンド採掘場が一般公開。
そして・・・なんと、その採掘場でダイヤモンドを見つけたら持ってかえってもいいことに。
実際、今月(2006/10/14)にはウィスコンシン州の男性が、約5.4カラットのイエローダイヤモンドを拾って持って帰ったらしい。
先月には、テキサス州の夫婦が拾った約6.3カラット。
過去最大のものでは、1924年に 『アンクル・サム』 と呼ばれている、約20カラットのホワイトダイヤモンド。
傷のない4.21カラットのイエローダイヤモンドは、最近 約178万円─712万円)と鑑定されたことも。
・・・意外と拾ってるのね・・・・
アメリカに旅行に行く際には、訪問先の一つに加えよう!!(笑